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ワールドジェットスポーツ特製・ステッカーセット(16枚)
¥1,000
ドレスアップの決定版! ワールドジェットスポーツ特製ステッカー「16枚」セット。 白地タイプと無地(クリア)タイプの2種類。 サイズ:大/縦58mm×横138mm、小/縦34mm×横74mm それぞれ4枚ずつ入った計16枚です。
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2018年12月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン 2018年12月号 今回の特集は、「アメリカ」。ジェットの最新事情からライフスタイルまで、「アメリカの今」を紹介しています。 ジェットを全く知らない方から、ベテランジェット乗りまで、楽しめる内容となっております。 必見は、最新のジェットのカラーリング。戦闘機からインスパイアされたデザインが、今のトレンドです。カスタムを考えている人は、ぜひご参考に!
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2018年11月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン 2018年11月号 ニューモデルが発表される季節になると、ワクワクしますね。 特集は、2019年モデルのYAMAHA「FXシリーズ」と「EXR」。BRPの「FISH PRO」。アメリカで発表されたニューモデルの最速情報が満載です。 YAMAHAの最上位機種「FXシリーズ」は、業界初のタッチ式スクリーンを採用しています。 BRPのオールニューモデル「FISH PRO」は、今、人気の「ジェットを使った釣り」に特化したモデルとなっています。 その他にも、大阪湾ツーリングや、ジェットファッション、レースやフリースタイルなど、多岐に渡る内容になっています。
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2018年10月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン 2018年10月号 夏にたくさん遊んだジェット。ちょっと涼しくなった今だから、キチンとお手入れしてあげましょう。 それを怠ると、「大変なことになる!」事例を、11年連続Kawasakiテクニカルマイスター優秀賞を受賞している、敏腕ジェットショップ店長が語ってくれました。 ジェットを持っている人は、「取りあえずジェットを洗いに行こうかな……」と思いますよ。 そのほかにも、瀬戸内ツーリングや今、買いたいバッグ、懐かしの「YAMAHA 650」の記事も掲載しています。
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2018年9月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン 2018年9月号 7月に西日本を襲った「西日本豪雨」。最も被害のひどかった岡山県倉敷市真備町では、町中が浸水し、多くの住民が住居に取り残されました。 極限状態のなか、15時間かけて、ジェットで120人もの人を救ったヒーローがいました。 ジェットが、レジャーだけではなく、人命救助にも非常に優れている乗り物だと、広く認知されたのです。 「ジェットで来たヒーロー」の独占取材を掲載しています。 そのほかにも、ジェットの推進力に大きな影響を与える「インペラー」の徹底解剖や、レーシングライクなカラーリング、九州・天草ツーリングも掲載しています。
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2018年8月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン 2018年8月号 夏なので、ツーリング大特集。 日本の秘境・隠岐の島をジェットで走ります。 隠岐の島へは、島根県松江市からカーフェリーで約2時間30分。 手つかずの大自然と、美しすぎる海が待っています。 ジェットから見る陸地は、一見の価値ありです。 「ああ、こんな海で、思いっきりジェットで走りたい!」 そのほかにも、湘南・烏帽子岩で釣りをしてみたり、3輪モーターサイクル「Can-Am Spyder」のオーナーズミーティングに潜入したり、夏の定番・ウェイクボードを引っ張るジェットの紹介など、夏を楽しむ内容が満載です。
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2018年7月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年7月号 特集は「プロが教えるジェットの基本 ―知らないから、今日も明日も壊れます―」です。 ジェットは、取り扱い方を間違えると、高額な修理代がかかる乗り物です。 だから、「無駄な出費」をしないためには、一体、どうすればいいのか? 例えば、「水洗いの最後に、空吹かしをする正しい方法」や、「ジェットを壊してしまう走り方」などを、プロショップの店長が、懇切丁寧に説明しています。 他にも、夏の人気者「最新トーイングチューブ」や、ジェットカラーリングの革命「フルグラフィック・デカールキット」の紹介、最新フリースタイル艇「Wabuzun AURU」や、レース記事、ツーリングなど、幅広い内容が掲載されています。
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2018年6月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年6月号 特集は「男たちよ、格好よくジェットを纏え」です。 誰が見ても「好感の持てる」ジェット乗りになるための、ちょっとした仕草や服装などを紹介しています。 今日から使える、「格好いいジェット乗り」は、意外と簡単に作れるのです。 第2特集は、ヤマハニューモデル「EX Deluxe」試乗インプレッション。 購入しやすい金額で、性能も機能も申し分ないモデルだから、初心者からファミリーユーザーに人気です。 取材班が実際に乗って、その乗り味をご紹介します。 そのほかにも、夏のマストアイテム「Tシャツセレクション」、基礎から学ぶ「ジェットの水洗い」、「みんなの青春、JS550」など、新旧取り混ぜたジェットライフが楽しめます。
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2018年5月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年5月号 特集は、「ランナバウトの達人」です。 仲間と競走したときに、負けないための秘密がココに。 国内最強ランナバウトライダー・砂盃肇の、ライディングのノウハウを一挙に公開します。 これをマスターすれば、格好良くて、速くジェットを走らせることができますよ。 そのほかにも、「失敗しないトレーラーの選び方」、絶景ツーリング、最新ライディングウエアが一目でわかる「ライディングギアセレクション」、世界最高峰のレース艇「Marine Mechanic製GPマシン」など、明日からのジェットライフに役立つ情報が満載です。
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2018年4月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年4月号 特集は、BRPのフラッグシップ「GTX LIMITED 300」と、「RXT-X 300」の徹底比較。 船体サイズもエンジンパワーも同じなら、どちらを買うか悩むところです。 そこで、今回はこの2機種の性能や装備の違い、乗り味までを徹底的に解明しました。 もう、どっちを買えばいいか悩まない!? 第2特集は、誰でも、簡単に、お金がかからずジェットを速くする方法「伝説のピカール大作戦」です。 ジェットのチューニングの世界では、時速1km速くするのに10万円かかるといわれています。 それが、この方法なら、たった1つのパーツを磨くだけ。 ちなみに、編集部のSX-Rは、時速3kmほど速くなりました。 そのほかにも、寒い日の必需品、ランナバウト用ぬくぬくキット「グリップヒーター」の取り付け方や、瀬戸内海ツーリングなど、夏に向けてジェットライフを充実させる内容です。
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2018年3月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年3月号 特集は、ランナバウトユーザー必見「1年中、手が温かいグリップヒーター装着方法」。 オートバイ用のグリップヒーターを流用し、ジェットに装着してみた。 これが、非常に快適なのです。 約1万円で買える快適ジェットライフ。ぜひお試しください。 そのほかにも、「誰でもできる傷補修」。擦り傷くらいなら、自分でヤスリをかければ直せるんです。 ツウのジェット乗りの間で人気の「SEA-DOO SPARK」。 日本で一番アツい中部地方の長良川ゲレンデへ突撃取材を敢行しました。 「なぜ、そんなにSPARKがアツいのか」。読めばSPARKが欲しくなるかも。
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2018年2月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年2月号 特集は、2018年SEA-DOO New Model「GTX Limited 300」と「RXT-X 300」。 この2つのモデルは、同じエンジンを搭載しながら、違うコンセプトで製作されています。 両機種の、試乗インプレッションを軽視しています。 そのほかにも、ヤマハのジェット推進ボート「242X E-Series」の試乗、プロのジェットショップが教える「水洗いの極意」、タイで行われたジェットスポーツの国際大会、KING'S CUPなど、硬軟織り交ぜた記事をお楽しみいただけます。
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2018年1月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2018年1月号 特集は、「2018年 国内全モデルラインナップ」です。 「スポーツ性」「ラグジュアリー」「燃費」の3項目を、編集部の独断で評価させていただきました。 アナタにピッタリなジェットはどれ? そのほかにも、ヤマハのマッスルスポーツランナバウト「GP1800」を、もっと楽しく方法や、3年連続でスキークラスの世界チャンピオンに輝いたマシンを作った「BULLETT RACING」を取材。どのようなコンセプトでマシンを作っているのか、メカニックのラスティ氏に話を伺いました。
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2017年12月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年12月号 特集は、ジェットスポーツ最大のイベント「World Final」。 アメリカ・アリゾナ州レイクハバスで、毎年行われているこの大会は、世界ナンバーワンの称号を得るため、世界各地から選りすぐりのライダーが参戦します。 最大の話題は、プロフリースタイル史上初の「ダブルバックフリップ」を成功させた、イギリスのリー・ストーン選手。 世界中のトップフリースタイラーが挑戦していた技で、「公式大会で、誰が最初に成功させるか」に注目が集まっていました。 そのほかにも、アメリカでプレス発表会が行われた、BRPニューモデルの最速情報や、ヤマハスラロームグランプリ「S-1 全国大会」など、ちょっと硬派な内容の号となっています。
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2017年11月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年11月号 特集は、「ジェットの選び方」です。 「スーパーチャージャー&ハイオクガソリン」vs「自然吸気エンジン&レギュラーガソリン」。 アナタは、どちらのジェットを選びますか? これを読めば、「取りあえずフラッグシップ」ではなく、ジェットライフに合わせた機種選択ができますよ。 そのほかにも、「実録・ジェットが壊れた」と題し、水洗口の蓋を開けっぱなしで走ってしまったがために起きた、重篤なトラブルについて、事の顛末を紹介しています。 「たかが、こんなことで……」が、ジェットではオオゴトになることもありますよ。 タメになる情報が満載です。
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2017年10月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年10月号 特集は、「徹底検証 ヤマハGP1800の実力」。 1,800ccエンジンを搭載し、現代最強のリアルレーサーといわれる「GP1800」は、他のフラッグシップと違い、乗りこなすのが非常に難しいといわれています。 その反面、乗りこなせるようになれば、これほど爽快なジェットもありません。 今回は、このGP1800を乗りこなすために必要なことを検証しました。 さらに、日本最強ランナバウトチャンピオン・砂盃肇プロが、このジェットについて語ってくれました。 そのほかにも、カワサキの4ストロークスタンドアップ「SX-R」の取り扱い方などを掲載しています。
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2017年9月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年9月号 特集は、「初めてのSX-R」。 SX-Rを購入したら、最初にやっておくと便利なのが、「ハンドルポールスプリング」の交換です。 ノーマルのハンドルポールは重い。これは、ジェットがひっくり返ったとき、船体を復元させやすいようにしていますが、「SX-R」は、もともとひっくり返りにくい。 だったら、ハンドルポールは軽いほうが、ライダーの負担が少ないのです。 作業手順を紹介していますので、やってみたいと思っている方はぜひとも! そのほかにも、「SEA-DOO SPARK」を、「SPARK TRIXX」に変更できるオプショナルキットが発売されました。 アナタの持っているSPARKが、簡単にSPARK TRIXXになりますよ。 今年の夏の水辺は、ちょっと違う!?
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2017年8月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年8月号 特集は、「新艇取り扱い説明書」。 新艇を購入したとき、これだけはやっておきたいことを、信頼できるショップ店長に聞いてきました。 今回は、SX-Rを例に説明していますが、慣らし運転の方法や、オイルの交換時期など、ランナバウトでも参考になります。 愛艇をいたわって、長持ちさせる知識がいっぱいあります。 そのほかにも、南紀白浜ツーリングや、全日本フリースタイル大会、SUPボードの話題など、楽しいジェットライフの話題がいろいろあります。
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2017年7月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年7月号 特集は、「ヤマハ EX DELUXE」再考。 初心者向けのエントリーモデルという位置づけのEX DELUXEですが、価格が安く、燃費がよい。とにかく、よく走る。 ガソリンタンク50ℓを満タンに入れれば、給油を気にせず、1日中遊んでいられるほどです。 もちろん、ロングツーリングにも適しています。 このオールラウンダージェットの良さを、考えてみました。 そのほかにも、ジェットカラーリングの新しい流れ「ラッピングシート」によるお色直しを紹介。 普通、塗装でジェットを塗った場合、金額、日数ともに、結構な出費になります。 それが、このラッピングシートなら、船体に貼るだけなので、工期も短く、貼り直しもできるという利点もあります。 でも、やっぱりプロのペイントが一番でしょ! という方には、海外でも大絶賛のカラーリングを紹介しています。 ラッピングがいいか、ペイントにするか、悩んでいる方はご一読を。 Myジェットの外観を変えたい方、選択肢のひとつにいかがですか? また、ジェットで1度は走りたい沖縄ツーリングや、国内のレースも紹介しています。
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2017年6月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年6月号 特集は、「日本三景、松島湾を走る」。 「松島や、ああ松島や、松島や」と詠まれているように、大小250以上もの島々が点在する景色は絶品です。 ローカルルールを熟知している地元のショップオーナーと一緒に、海から松島を巡る旅。 ジェットなら、陸上から見るのとは、全く違った景色を楽しめます。 そのほかにも、ジェットポンプを搭載したサーフボード「ジェットサーフ」や、大型トレーラーを牽くため、教習所に通わずけん引免許獲得を目指す斉藤鉄人の奮戦記、かわいい子供に着せたい「ジェット用キッズウエア」を紹介しています。
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2017年5月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年5月号 特集は、「わがままな俺の趣味」と題し、こだわりのジェットライフを送っているユーザーさんの「ジェット自慢」です。 最初に登場したのが、ランナバウト、シングルモデル合わせて14艇所有している田村英明さん。 ガレージに行くと、ラックに整然とジェットが並んでいる様は圧巻です。 次に登場するのが、ジェットは言うに及ばず、車もトレーラーもこだわりまくったランナバウトユーザーの金子直樹さん。 「速くてカッコいい」がテーマのレジャー最速艇は、これからカスタムを考えている人の参考になりますよ。 そのほかにも、カワサキから発売された新しい4ストロークスタンドアップ「SX-R」のレーシング仕様モデルや、これを着ていれば間違いない「2017 ウェットスーツセレクション」など、夏に向けての記事が満載です。
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2017年4月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年4月号 特集は、「ヤマハGP1800が、現代最強のリアルレーサーといわれているのか」。 編集部が体感した「リアルレーサーの理由は4つ」あります。 「軽さとパワー」「船体形状と船体素材のマッチング」「エンジン」「優れたコーナリング性能」です。 いかにGP1800が市販艇のままでレースに向いているかを紹介します。 そのほかにも、ジャパンレーシング総力特集「最強の男・竹野下正治」の偉業を、国内のレースヒストリーと合わせて見ていきます。 また、ジェット乗りの必需品、トレーラーの使い方とQ&Aに、国内一流トレーラーメーカーが答えてくれました。
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2017年3月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年3月号 特集は、「BRP 2017年Newモデルラインナップ」です。 オールニューモデルは、「SPARK TRIXX」と「GTR 230」の2機種です。 SPARK TRIXXは、ランナバウトでありながら、ツーリング、ブイまわり、ウィリーなどのフリースタイルもできる画期的なモデルです。 「GTR 230」は、従来のGTR 215をパワーアップし、加速力と最高速が上がっている。 そのほかにも、「良いヘルメットが欲しい」と題し、国内外で評価の高い「アライヘルメット」を訪ねた。きっかけは、スタンドアップで調子に乗って、アクセル全開し、吹っ飛んだことに始まる。そのとき被っていたヘルメットの留め具が壊れて吹っ飛んだのだ。その経験から、「身の安全のために、一番いいヘルメットを買おう」と心に決めたのです。 アライヘルメットの本社に行き、自分の頭を採寸してもらい、「唯一無二の自分のヘルメット」を作ってもらったのです。ちなみに、アライヘルメット直営店なら、採寸をしてもらい、カスタマイズしてくれるサービスがあります。
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2017年2月号
¥1,000
ワールドジェットスポーツマガジン2017年2月号 特集は、「カワサキSX-R」登場。 2012年「800SX-R」の販売が終了して5年。 満を持して、新しいスタンドアップ「SX-R」が発売されました。 「うまく乗れなくても楽しい」を基本理念に造られたスタンドアップは、水の上を走る楽しさを存分に味わわせてくれるものです。 そのほかにも、4ストロークの血液ともいえる「オイル」がどうして必要なのか、その交換時期を詳しく説明しています。 ジェット推進の最新スポーツボート「ヤマハ242 Limited S E-Series」の試乗インプレッションも、併せてお楽しみください。
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